2012年9月10日月曜日

見本市の反響をどう次に生かすか

秋冬の見本市も始まって最初の反響を手探りで

感じながら次に生かしていくそんな毎日を過ごしています。
この暑さでなかなか庭いじりとは行かないまでもたまには手入れしていますか?

私もカイガラムシに梅の木が好かれまして、いったんは収まったものの・・・
全滅とは行かず目のこしが多数あったのでしょうね、知らぬ間に凄いことに

いや知っていたけど甘く考えて(無農薬が好きなので)手作業での退治
やはり大変相手のカイガラムシが何枚も上で猛烈な繁殖

途中に見た目気持ちが悪いの益虫テントウムシを殺してしまうそんな無知
ネットの社会なので調べれば判るのに残念な殺生をしてしまいました。




3ミリほどの小豆色の玉が木の幹にびっしり流石にこれでは木が可哀想と
おもい時期が遅いものの野放しよりいいかの判断でスミチオン乳剤を散布

数年前にも散布したのですが今回は白い粉のような幼虫か別のカイガラムシか
不明ですがかなりしがみついているので無農薬はあきらめました。

それと嫌避剤として竹酢液を使用したら効果があったそんなブログを拝見したので
早速私も利用してみました、ただ死ぬわけではないと思うので効果は来年実感して

みたいとおもいます。


又今年も豊明花きのトレードフェアーに出店します。
よろしければご訪問下さると嬉しいですね。

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